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施設価値向上のカギ「施設の価値を高め、事業性向上に貢献する」

当社は、それぞれの施設特有の課題に着目し、お客様事業を施設面からサポートしています。
特色ある病院、効率の良い工場、働きやすいオフィスなど施設を通して、お客様とともに事業の未来を考えます。

病院

社会的な要請や医療の高度化に伴い、病院にはさまざまな特殊空間の構築が求められています。

例えば、新型インフルエンザをはじめとする感染症のパンデミックに対しては、空気感染に対応した診察室の空調換気システムの構築が急務となっています。また近年は、高エネルギーの放射線を使う治療装置が急速に普及しつつあり、こうした高エネルギー放射線医療施設の遮蔽設計の最適化も必要です。

病院

工場

工場は、生産する商品ごとに必要とされる技術が異なります。例えば、食品工場では有害生物の混入リスクを考慮する必要がありますし、電子デバイス工場では高度なクリーンルームが必要となります。当社は、個々の生産施設に応じたソリューションで、お客様の期待にお応えします。

工場

データセンター

Tierレベルに代表される設備の信頼性グレードは、データセンターにとって施設の格付けにも影響する重要な課題です。ただし、必要以上に信頼性を高めることはイニシャルコスト増につながるため、グレードとコストの最適なバランスが重要です。

一方、エネルギー多消費施設であるデータセンターでは、PUE(Power Usage Effectiveness)の最小化など、エネルギー効率の最適化が事業コストの観点からも重要な課題となります。

データセンター

オフィス

デスクワークの効率を支える机周り、クリエイティブな議論を誘発する会議室、リフレッシュのためのトイレやレストスペース、効率的な移動とコミュニケーションを促す廊下・階段・エレベーターなど、オフィスには、知的生産を支える様々な機能が求められます。

もちろん業務効率だけではなく、快適や健康などへの配慮も欠かせません。議論や作業の煮詰まりを解消したり、長時間の着座によるエコノミー症候群を避ける意味でも、「軽い運動やタイミングの良い移動を意識することなく実施できる空間」が理想的です。

まちづくり

一つひとつの施設が、それぞれの理想を形作ることだけでは、理想的な「まち」は生まれません。例えば、施設によって異なるエネルギーの使い方を互いに共有しながらエネルギーを融通し合うことができれば、利用者に負担を強いることなく、「まち」全体としての省エネが実現できるでしょう。

また、今や至るところに存在する監視カメラの情報を連携することで、「まち」のセキュリティも飛躍的に高めることができます。さらに、防災・BCPの面でも、それぞれの施設が持つ「自助」の能力に加えて、互いに助け合う「共助」の力を活かすことで「まち」の防災力は強化されるはずです。