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健康・快適のカギ「健康で快適な環境を築く」

どのような施設でも、利用者の使い心地は最も大切な価値です。健康で快適な空間に向けて新たな機能を加えたり、
外部からのノイズに対応することが環境創造のカギです。

居心地のよい空間づくり

身体に感じる温度や湿度、明るさの制御は、居心地のよい空間づくりの基礎となるものです。現在は、個人認証技術と設備制御技術を高度に連携させることで、利用者一人ひとりの好みに応じて空調や照明をきめ細かく制御することが可能です。また、床吹出し空調天井輻射空調など、不快な気流がなく、室内の温度差もほとんどない空調設備もあります。

居心地のよい空間づくり

利用する人の心身を気遣う

すべての空間は、その利用に対して最適化されていることが理想です。その意味で、人が一定時間を過ごす空間は、利用する人のことを考えた空間であるべきです。必要な集中やリラックスを生み出す緊張と緩和のバランスや、健康への影響を考えた空気質、音、明るさの最適制御によるスマートでウェルネスな空間の実現を目指します。

利用する人の心身を気遣う

交通騒音や耳障りな雑音を取り除く

周辺道路や鉄道からの交通騒音が健康に与える影響は少なくありません。住宅はもちろんのこと、オフィスでも知らず知らずのうちに生産性低下の原因となっている可能性もあります。また近年は、ルーバーや手摺などが耳障りな風切り音の発生源となっているケースが増えています。工場や発電所など施設が騒音源となっている場合は音を可視化して最適な防音対策を取ることが重要です。

雑音を取り除く

不快な揺れから空間を守る

人の歩行や設備機械による微細な床振動は、不快感を与えるだけではなく、データセンターなどでは誤作動の原因ともなります。「床振動用ダイナミックスクリュー」は、従来の免震装置では抑えることが難しかった上下方向の揺れを制御することができます。装置が小型で設置台数も少なくて済み、建物のさまざまな構造形式に応じた振動対策が可能です。

不快な揺れから空間を守る