本文へ

安全安心技術センター

地震・津波・豪雨などの自然災害から、暮らしと事業を守ります。

地震・津波・豪雨などの自然災害から、暮らしと事業を守ります

安全安心技術センターでは、地震・津波・豪雨・強風などの自然災害に対して、お客様の生活や事業を守り、安全と安心を提供するための研究開発を進めています。東日本大震災や熊本地震など、大地震の発生が続いています。今後も首都直下地震や南海トラフ・相模トラフの巨大地震など、大きな地震の発生が懸念されています。また、地球温暖化の影響で、巨大台風や集中豪雨などの自然災害のリスクも高まっています。これらの災害から暮らしと事業を守るため、ソフト(リスクを予測・診断する技術)、ハード(被害を少なくするための対策技術)、スキル(災害発生後の迅速な対応を支援する技術)の3つの観点から、研究開発に取り組んでいます。

ソフト(リスクを予測・診断する技術)

災害による被害を少なくするためには、まずリスクをよく知ることが重要です。地震動予測や津波解析、建物地震被害予測、豪雨時の氾濫予測、避難シミュレーションなど、独自の予測技術を開発し、さまざまな施設の精度の高いリスク評価に役立てています。

地震動シミュレーション
地震動シミュレーション
三次元津波シミュレーション
三次元津波シミュレーション

ハード(被害を少なくするための対策技術)

災害の状況や施設の条件により、多様な被害が発生します。各施設のニーズに即した提案ができるように、建物の揺れによる被害を低減する免震・制震技術、天井や設備の耐震化工法、津波対策技術など、多数の技術開発を行っています。

回転慣性ダンパー(ダイナミックスクリュー)
回転慣性ダンパー(ダイナミックスクリュー)

スキル(災害発生後の迅速な対応を支援する技術)

災害発生直後に迅速に状況を把握して対応することは、事業の早期復旧のためにとても重要です。緊急地震速報を活用した情報の配信や設備制御、モニタリングによる地震直後の建物健全性判定など、発災後のスムーズな対応を支援する技術も開発しています。

地震直後の建物健全性判定(安震モニタリング)
地震直後の建物健全性判定(安震モニタリング)