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ステークホルダーとの対話

サステナブル社会の実現に向けた取り組みを推進するため、当社の事業との関わりが深い社会的課題をテーマにし、ステークホルダーとの対話を行っています。これらの対話で議論された内容はCSR・地球環境委員会にも報告し、経営および事業へフィードバックしていきます。

女子学生から見た建設会社

帝京大学のキャリア支援プログラムの一環として、2016年8月に当社とタイアップしたワークショップ・プログラム、PBLを行いました。
PBL(Project-Based Learning)とは、企業から提起された課題(プロジェクト)に対して、学生たちがその解決法やアイデアを提案にまとめ、企業に対して直接プレゼンテーションを行う実践形式の学習プログラムです。

全5日間の日程で、同大学の13名の女子学生が参加しました。学生ならではの新鮮な目線で「建設業界=男性の仕事」を払拭するアイデアや、女子学生を引きつけるための施策の提案がありました。学生の皆さんからの提案やアイデアを改善点にして、今後の企業活動につなげていきます。

提案発表後の意見交換会の様子
提案発表後の意見交換会の様子

群馬県川場村の元気なふるさとづくり

国土の保全、地球温暖化対策、地方創生などへの貢献の観点から、群馬県川場村での「元気なふるさとづくり」を、地方自治体、森林組合、大学、地元企業、農業従事者などの方々とともに進めています。

地域の間伐材を地元で製材して販売し、木材の価値を森林整備に還元する仕組みや、製材端材を活用したバイオマス発電、発電の廃熱を利用した温室農業などについて、村とともに協議会を立ち上げて、議論を重ねてきました。当社は、川場村とともに、これからも対話を推進し、今後の地方創生のモデルとなる地域づくりを進めていきます。

ディスカッションの様子
ディスカッションの様子

信州大学生の企業訪問

2016年9月に信州大学経済学部経済学科山沖ゼミ(山沖義和教授)の学生23名が、ゼミ研究テーマの企業調査の一環として当社を訪問しました。
ブランディング戦略、ダイバーシティの取り組みから、またトンネル技術といった専門的な内容まで、幅広いテーマについて当社の取り組みを説明した後、学生の皆さんとディスカッションを行いました。

このような交流の場を通して、普段親しみがない建設業界や当社について、学生の皆さんに少しでも興味・関心を抱いてもらうことを期待して、今後も引き続き同様の取り組みを行っていきます。

ディスカッションの様子
ディスカッションの様子