本文へ

未来創造技術センター

未来創造技術センター

先進技術を駆使して「ゆめ」のある未来志向のソリューションを提案します

未来創造技術センターでは、人々に「ゆめ」を与える空間・環境の創出を目指して、最先端のICT技術を駆使して、建設分野における新たな価値の創造につながる研究開発を行っています。

人工知能、IoTを駆使した新サービス

人工知能やIoTなどの技術革新は、建物におけるサービスや付加価値においても大きな変化をもたらします。当センターでは、ビル管理システムや設備システムだけでなく、建物を利用する人に関する情報など、IoTによって蓄積されるデータを可視化・分析することで、お客様の潜在的な価値を掘り起こし、豊かで便利・快適な生活環境や省エネで効率的な環境の創造を目指しています。特に、これまで培ってきた建物内の位置取得技術に、音声案内の人工知能を組み合わせることで歩行者ナビゲーションといった、これまでにない新しいサービスの構築に取り組んでいます。

屋内版GPS「IMES」による歩行者ナビゲーション
屋内版GPS「IMES」による歩行者ナビゲーション

より柔軟で多様な空間デザイン

空間の創出においては、働き方の多様化に伴い、安全性や省エネ性のみならず、人間の行動や感覚、心理などのヒューマンファクターを考慮した指標に基づきオフィス空間をデザインする研究を行っています。また構造やエネルギーなどの解析と連動したデザインのデジタル化により、機能性や施工性、意匠性を同時に配慮した空間デザインについても取り組んでいます。

シミュレーションと連動したデザインのデジタル化
シミュレーションと連動したデザインのデジタル化

次世代の建設現場を支える技術

建設業における労働力不足時代の到来に備え、生産性向上に資する技術開発にも積極的に取り組んでいます。建設現場の効率性や安全性を高めるためのロボット導入を見据え、位置・姿勢を推定する技術を開発しています。またIoTにより人・モノの状態をリアルタイムに把握することで現場のデジタル化を進めて、建設版のインダストリ4.0を目指しております。さらには宇宙空間での建設まで視野に入れた幅広い分野の研究開発を行っています。

ロボットの目となる位置・姿勢を推定する技術開発
ロボットの目となる位置・姿勢を推定する技術開発