教育

シミズ・オープン・アカデミー

青少年の方々に、ものづくりの楽しさや建設の奥深さを伝えたいという思いから、公開講座「シミズ・オープン・アカデミー」を開催しています。

本プログラムは2011年度日本建築学会教育賞(教育貢献)を、2013年には日本地震工学会功績賞を受賞しています。

2016年度 累計(2008年より)
受講者数 5,036名 43,756名
受講団体数 147団体 1,416団体

アドプトフォレスト“冒険の森づくり”活動

アドプトフォレスト制度とは

大阪府の森林面積は約56,600haで府域の約1/3を占めていますが、近年は管理がおろそかにされ、荒れた森林が増えつつあります。その一方で森に親しみたいと考える府民が増えており、その想いに応えられる「森づくり」の場が求められています。

そこで大阪府は、事業者等と森林所有者の仲立ちとなり、森づくりを促進するための「アドプトフォレスト制度」を創設しました。

“冒険の森づくり”活動

当社大阪支店ではその趣旨に賛同し、2008年に大阪府泉州農と緑の総合事務所及び大阪府立少年自然の家との協定を締結し、「冒険の森づくり」活動を始めました。これは、子どもたちが森林との触れ合いを通じて、森と人との関わりについての理解を深めるとともに、人とのコミュニケーション能力を高めることを意図したものです。

これまでに計10回企画し、台風で中止となった回を除き計9回開催しています(2014年6月現在)。

主な活動内容は次のとおりです

活動内容

  1. 活動回数:年1回以上
  2. 対象者:地域の小学校4年生以上の子どもを含む家族(約50名、一般公募による)
  3. プログラム:

森林教室(自然観察・間伐・植樹等)

自然観察・間伐・植樹等

樹木、落ち葉、木の実を使った工作体験

樹木、落ち葉、木の実を使った工作体験

ツリーイング(ロープを使った木登り)

ツリーイング

野外炊飯

野外炊飯

恒例のツリーイングでは、参加した子供たちから「空中に浮いているみたいでおもしろかった」「絶景が見られて嬉しかった」等の感想が聞かれます。

家族で楽しみながら環境保全等について学べる場を提供する当活動を、これからも続けていきます。

南三陸ボランティア木工教室

当社が震災関連工事を行っている宮城県南三陸町の被災地において、震災があった翌年の2012年から毎年、子どもたちに「木の温もり」と「ものづくりの楽しさ」を知ってもらうことを目的に、ボランティアの木工教室を実施しています。

木工教室の様子
木工教室の様子

外国語絵本の寄付

子どもたちへの読み聞かせの会
子どもたちへの読み聞かせの会

北陸支店では、絵本を通じて子どもたちに海外文化への感性を高めてもらいたいとの思いから、金沢市にある玉川こども図書館に国際支店を通じて集めた外国語の絵本を寄贈しています。
この取り組みは2009年から毎年行っており、これまでの寄贈数は欧米やアジアなど21カ国752冊に上ります。同図書館には世界の絵本コーナーが設けられており、毎月外国人ボランティアが行っている読み聞かせの会で一役買っています。

生涯学習「中央区民カレッジ」の開催

生涯学習「中央区民カレッジ」の開催

東京都中央区が主催する、中央区の地域の歴史、文化に触れる講座やワークショップを取り入れた生涯学習講座に2013年度から毎年1講座を提供しています。地域の方々に建築の魅力を伝えています。

教員の民間企業研修受け入れ

教員の民間企業研修受け入れ

一般財団法人経済広報センターが毎年実施している「教員の民間企業研修」に協力し、幼稚園、高校、専門学校に勤務する20~30代の教員を3日間受け入れています。参加者は、建設業界や当社の事業概要を講義形式で学んだ後、本社、技術研究所、東京木工場を見学し、実際にものづくりが行われている建設現場にも訪れ、最先端のものづくりに触れていただいています。

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