松戸市立総合医療センター

  • 建築
  • 医療・福祉施設
  • 千葉県
  • 2017年

設計担当者から

種田 俊二

災害拠点病院としてさまざまなBCP対策を行い、市民の安全・安心の拠点となる病院を実現しました。さらに“Family-Centered Design”のコンセプトの下、患者とその家族の心に寄り添う温かみのある空間をつくり込みました。

施工担当者から

戸澤 正敏

建て替え計画決定から18年間、市民が待ち望んだ病院が無事竣工を迎えました。 「安全・安心な建物を!」を目標に、市民から愛される建物になるよう心掛けました。今後は災害拠点病院として、市民に貢献できることを祈ります。

発注者松戸市
設計・監理清水建設株式会社
工期2014年12月~2017年9月
構造・規模S造、RC造 9F-PH2
延床面積47,021m2
所在地千葉県松戸市

> Shimz Design Works:「松戸市立総合医療センター」
> 事業トピックス:病院づくり デザインビルドのメリットを生かした公立病院 松戸市立総合医療センター

エントランス待合室
個室
手術室
小児集中治療室
検索結果へ戻る

このページに関するお問い合わせはこちら