【イベント報告】広島大学でシミズ・ボランティア・アカデミーを開催

2023年2⽉19⽇、広島大学(広島県東広島市)において、シミズ・ボランティア・アカデミーを開催しました。

本講座は、障がい者やパラスポーツに広く精通したボランティアの養成に寄与することを目的に、2015年に開講。これまでに全国各地の大学生やボランティアに興味がある地域の方々を対象に実施してきました。

今回は、パラスポーツによる新たな共⽣社会の創⽣に関する取り組みや⼈材育成などで得られた成果を広く社会に還元、貢献することを目的とした連携協定を締結する、広島⼤学、広島県パラスポーツ協会、広島県及びNPO法⼈STANDの4者に対する寄付講座として開催。当日は、広島大学の学生を中心に76名が参加し、パラスポーツの魅⼒やボランティアに求められる基礎知識について、座学と視覚障がい体験、車いす体験の実技を通して学びました。

座学では、共生社会について学習
座学では、共生社会について学習
視覚障がい者の誘導方法を体験
視覚障がい者の誘導方法を体験
車いす体験の様子。介助についても学習
車いす体験の様子。介助についても学習
非常時を想定した車いすでの階段の昇降を体験
非常時を想定した車いすでの階段の昇降を体験

参加者からは「パラリンピックを開催したことの意義についてこれまでの考え方が180度変わった。終わりではなく、始まりである」「以前大学の授業で視覚障がい者の特性などを学んだことがあるが、実際に体験したり、当事者の話を伺えたりしたことは大変貴重な経験となった」「障害にも程度があるので、介助する場合にはまずは相手のニーズを聞くことが大事」などのさまざまな感想が寄せられました。

当社は、今後もシミズ・ボランティア・アカデミーを定期的に開催し、ひとりでも多くの方にパラスポーツの魅力やボランティアの大切さを理解していただくことで、誰もが輝けるインクルーシブな社会の実現に貢献していきます。

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