障がい者雇用・活躍推進

当社の障がい者雇用・活躍推進

当社ではダイバーシティ経営の実現に向けて、障がい者雇用およびその活躍推進が、企業価値の向上や、企業活動の視野の拡大につながるという考え方から、さまざまな取り組みを行っています。

主な障がい者活躍推進施策

これまでに実施された主な施策には、以下のようなものがあります。

2019年度
2018年度
2017年度
2016年度
2015年度
2014年度
  • 一般社団法人 日本アクセシビリティコンソーシアム(ACE)に発起人として参画
2013年度
2012年度
2009年度
  • 精神障害者雇用促進モデル事業を実施

2019年度

診療所入口をバリアフリー改修

本社5階にある、診療所のドアのバリアフリー改修を行いました。
2018年に開催したチャレンジフォーラムへの参加者からの要望に応えたもので、車いすで診療所を訪れた際にスムーズな入室ができるよう、両開きの自動ドアを設置しました。

2018年度

チャレンジフォーラム

2018年10月5日、障がいのある従業員の活躍推進と全従業員の意識啓発を目的とした「チャレンジフォーラム」を初めて開催。全国から障がいのある従業員65名とともに、とその上司・同僚、役員など約190名が参加しました。
「チャレンジフォーラム」という名称には、障がい者は英語で「challenged(挑戦という使命や課題、挑戦するチャンスや資格を与えられた人)」と表現されることや、今回は障がいのある従業員の周囲の人も対象としたことにより、お互いがチャレンジするという意味が込められています。

フォーラム前半では「障がいからはじまるイノベーション」をテーマに、ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパン代表志村真介氏による「障がい者だから」ではなく、「障がい者だから、こそ」と、2文字加えることによって捉え方を変え、できることにフォーカスすることが大切だという説明がありました。続いて、ダイアログ・イン・ザ・ダーク、ダイアログ・イン・サイレンスの案内人をされている2名と、ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ代表理事志村季世恵氏による、自分らしく社会参加することについてのトークセッションが行われました。

後半では、パネルディスカッションを実施。障がいのある従業員4名が登壇し、自己紹介の後にそれぞれがどういった想いを持って仕事や、自らの障がいと向き合っているか、そして社会や当社が、もっと障がい者と健常者がお互いの魅力を分かり合える場となるために、どんなことが必要かなどについて語りました。

フォーラムの後は、障がいのある従業員と経営トップを対象とした懇親会が開かれ、日ごろ感じていることを伝え発信する場、また参加者同士が交流を深める機会となりました。

2017年度

障がいのある従業員を対象とした火災総合訓練

火事や地震等による災害時に、障害の有無に関わらず全従業員が基本的に同一水準の安全性を確保することを目標として訓練を実施しました。本社屋内勤務者のうち、障がいをもつ従業員とその支援を行うサポーター、約50名が参加しました。

参加者からは、障がいに応じた避難やサポートの手段等について考えておく必要があることに気付いた、サポートの重要性を改めて認識した等の声が寄せられました。

障がいのある学生向けインターンシップ

日本IBM(株)が実施している、障がいのある大学生を対象としたインターンシッププログラム「Access Blue 2017」に賛同し、8月28日~9月1日に、当社でもインターンシップを実施しました。技術研究所やものづくり研修センターを見学し、当社従業員と交流を行いました。

2016年度

宿泊型研修施設の一部をバリアフリー改修

宿泊型研修施設「アルフォート熱海」の居室の一部をバリアフリー改修しました。車椅子対応のシャワーブース・トイレ・洗面台の他、食堂にケアスロープを導入、点字ブロック、階段への手すり設置を行いました。

第4回ACEアワード個人部門でグランプリを受賞

第4回ACEアワードにおいて、当社従業員が個人部門でグランプリを受賞しました。ACEアワードは、企業アクセシビリティ・コンソーシアム(ACE)が主催し、会員企業の中から「障害を活かした新たな価値の創造を実践している社員」を選出、ロールモデルとして表彰する取組みです。

両手の指にハンディキャップのある社員が、スケッチやCG(コンピューター・グラフィックス)のスキルを高め、世界的建築イラストレーション・コンペティション「AIP」30回目において日本人として初めての最優秀賞を獲得したこと等、高い技術力が会社への貢献に繋がっていることが高く評価されました。

2015年度

第3回ACEアワードでイノベーター賞を受賞

第3回ACEアワードにおいて、当社従業員がイノベーター賞を受賞しました。聴覚障がいのハンディキャップを乗り越えて、一級建築士、震災建築物応急判定士を取得、建築の設計作業を中心にインテリア、案内表示デザイン、建築模型作成など様々な業務を遂行していることが高く評価されました。

2013年度

世田谷区障害者雇用促進協議会より感謝状を受領

2013年11月に、障がい者雇用に関する取り組みが評価され、世田谷区障害者雇用促進協議会より感謝状を受領しました。

2012年度

新本社でのバリアフリー化を実現

2012年8月に移転した新本社では、車いすでも利用可能な入館ゲートやエレベーター、多目的トイレ(聴覚障がい者用のパトライト付き)や共有スペースの手すり設置など、バリアフリー化を進めています。

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