第二朝霞上井草線 トンネル内配管、管理用立坑

  • 土木
  • 上水道・下水道
  • 埼玉県
  • 2021年

施工担当者から

中村 智史

大深度の管理用立坑を築造し、シールドトンネル内に直径2.6mの大口径送水管を配管する工事。日本初採用となる新型継手管の施工方法を考案し、トンネル内配管工事の新たなスタンダードを確立しました。

発注者東京都
設計・監理東京都
工期2019年4月〜2021年10月
構造・規模トンネル内配管:3,634m
立坑内配管:鉛直方向約40m
管理用立坑築造工:一式
所在地埼玉県朝霞市
トンネル内配管設置状況
管理用立坑完成状況(立坑内)
大型バタフライ弁設置作業状況(立坑上・地上部)
配管材立坑投入(立坑内)
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