札幌しらかば台　篠路病院

240床の療養型病院。「地域に密着し、開かれた、明るい、だれもが利用しやすく親しみやすい病院」をコンセプトに、地域に愛される外観デザイン、見守りを大切にした目の届きやすい平面計画としました。

既存病院からの移転引越時期の要望に応えるため、寒冷豪雪地帯で冬期の躯体工事を実施。ウィズコロナ時代に対応した病院にするため、着工後にPCR検査室や専用出入口を追加するなどさまざまなニーズを満たしました。