京都大学医学部附属病院南病棟










施工担当者から

生活習慣病の治療を中心とした病棟。地下に免震装置、屋上に同大学病院初のヘリポートを設置し、災害拠点病院としての役割も担います。病室や廊下のモデルルームを作り、病院スタッフの意見を取り入れながら施工しました。
発注者 | 国立大学法人京都大学 |
---|---|
設計・監理 | 国立大学法人京都大学 |
工期 | 2013年5月~2015年11月 |
構造・規模 | RC造 B1-8F-PH1 |
延床面積 | 22,708m2 |
所在地 | 京都府京都市 |




生活習慣病の治療を中心とした病棟。地下に免震装置、屋上に同大学病院初のヘリポートを設置し、災害拠点病院としての役割も担います。病室や廊下のモデルルームを作り、病院スタッフの意見を取り入れながら施工しました。
発注者 | 国立大学法人京都大学 |
---|---|
設計・監理 | 国立大学法人京都大学 |
工期 | 2013年5月~2015年11月 |
構造・規模 | RC造 B1-8F-PH1 |
延床面積 | 22,708m2 |
所在地 | 京都府京都市 |