日本触媒 吹田地区第2研究棟

  • 建築
  • 工場・研究所
  • 大阪府
  • 2016年

設計担当者から

日浦 茂雄

お客様の吹田地区の研究・開発推進の一環として計画。建物前面のバルコニーに各種ユーテリティやダクトを集中配置し、目隠し壁をデザインのモチーフとしました。排気ファンは稼働台数と風量を高度に制御し省エネを図りました。

施工担当者から

山床 仁志

お客様の構内での新築工事。フロアごとにテーマが異なる研究施設が配置されるため、営業、設計、現業が三位一体となり、お客様のニーズを十分に理解したうえで施工を行ない、機能的で使いやすい施設を提供できました。

設計・監理清水建設株式会社
工期2015年6月~2016年5月
構造・規模RC造 6F
延床面積6,081m2
所在地大阪府吹田市
ホール
6階 第1・第2ホール
2階 実験室
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