大師河原貯留管送水ポンプ棟

  • 土木
  • エネルギー・貯蔵
  • 神奈川県
  • 2015年

施工担当者から

眞嶋 康行

ニューマチックケーソン工法(空気圧を利用して地下水の浸入を防ぐ工法)で構築したポンプ棟工事。関係部署・協力会社の協力のもと、非常に高い施工精度を実現し、無事引き渡すことができました。

発注者川崎市上下水道事業管理者
設計・監理川崎市
工期2013年2月~2015年10月
構造・規模RC造
作業室面積1,128m2
掘削深度33.7m
作業最大気圧0.302Mpa
所在地神奈川県川崎市
1階 スラブ
施工状況全景
換気機械室
貯留管到達部
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