中央工学校 2号館、3号館

  • 建築
  • 教育・文化施設
  • 東京都
  • 2019年

設計担当者から

宮崎 俊亮

建築の専門学校の新校舎。チタン製の勾配屋根と高強度のコンクリートを採用して「100年建築」を実現しました。内部は木、石などの素材や設備機器を実物見本となるようにデザインし、「建物自体が学びの場」としました。

施工担当者から

安中 健太郎

コンクリート打放しや床、外壁仕上など、建築の基本となる要素の精度を極限まで追求しました。天候不順や労務不足などに苦心しましたが、オールシミズの総合力でお客様の110周年記念事業にふさわしい建物を完成させました。

発注者学校法人中央工学校
設計・監理清水建設株式会社
工期2017年4月〜2019年2月
構造・規模RC造、S造
2号館:B1-3F(写真)
3号館:B1-5F
延床面積5,655㎡
所在地東京都北区
外観 キャンパスプラザ側
2号館 各スタジオ
2号館 ワークスタジオ
2号館 木のアートウォール
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