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平成28年度施工管理インターンシップ実施報告 ~施工管理の仕事のダイナミズムを体感~

当社では、CSR活動の一環として、インターンシップを行っています。建築・設備・土木の職種を対象にした施工管理インターンについて内容の一部をご紹介します。

講義、本社・技術研究所見学

建設業の仕事の流れを体感できるグループワーク、施工管理の仕事や安全管理に関する講義を通し、基本的な職務理解をしてもらいました。
また、本社社屋や技術研究所を見学し、最新技術に触れてもらいました。

作業所実習

3日間一緒に過ごした仲間たちと、成長した姿で再会することを誓い合い、全国各地の作業所に行ってもらいました。
以下、作業所で皆さんが経験した内容をダイジェストで紹介します。

【1日の流れ】

(1)朝礼では、ラジオ体操で体をほぐし、担当者から当日の作業説明を行います。初日には全員の前で挨拶をしてもらいました。元気に挨拶できたようですね。
(2)朝礼の締めは、一日安全に作業を出来るように、服装・体調のチェックを互いにします。
(3)協力会社ごとに分かれ、当日の作業内容の確認、危険作業のポイントとその対策について話し合った上で、作業に入ります。
(4)教育担当者と一緒に作業所を巡回し、危険な箇所はないか、工程どおりに作業が進んでいるかチェックします。
(5)昼休みの前あるいは後に、翌日の作業内容等について当社社員と職長さんとで打ち合わせを行います。
(6)社員と談笑しながら昼食です。
美味しい食事に会話も弾みます。
(7)午後も教育担当者や職人さんから施工方法など、様々なことを教わりながら作業所を巡回します。
(8)クレーンで持ち上げはめ込んだPCパネルを確認しました。
このあとコンクリートを流し込みます。
(9)現場巡回後は、模型などを利用して構法や材料について勉強をします。
(10)教育担当者とたくさんの話をし、施工管理のイメージを深めます。

パネルディスカッションと作業所実習の振り返り

社員から仕事のやりがいや厳しさについて、パネルディスカッション形式で語ってもらいました。
最後には、皆がそれぞれ経験してきたことを共有し、作業所で学んだことを各自まとめ、発表してもらいました。

座談会・懇親会

座談会では、先輩社員や職長さんから、いろいろな視点から話を聞くことで、より施工管理の楽しさや難しさを感じてもらえたようです。
また、懇談会では先輩社員とざっくばらんに、自由に会話する機会もありました。一人ひとりの社員と接することで、当社の雰囲気を感じてもらえたようです。

講義・自己分析ワーク

清水建設の研修の講義を受けたあと、自分の職業観等を見つめ直し、掘り下げるワークを実施しました。仲間と意見を交換しながら、新たな気づきがあった様子でした。

参加者コメント

参加いただいた方から様々なコメントをいただきました。その一部をご紹介します。

  • 何も知らなかった自分が施工管理の仕事に就職しようと思うようになりました。
    わかりやすい説明やグループワークなど非常に良かったです。
  • 業界や仕事、会社のことを様々な視点から見ることができとても良かったです。
    働き始める前に、自分の考えと、実際の仕事のギャップを埋めることもできたと思います。

以上がインターンシップの報告です。
このページをご覧いただいた皆さんに、実習の様子を少しでも感じていただければ幸いです。