がん免疫総合研究センター Bristol Myers Squibb棟

  • 建築
  • 工場・研究所
  • 京都府
  • 2024年

施工担当者から

湯町 孝之

細胞核をイメージした外観の建物。RC造の外壁PCa板という特殊な構造と、長大スパンを実現するためにPC梁を採用。関係者の意見集約に苦慮しましたが、ものづくりに対する情熱で完成できました。

発注者京都大学
基本設計・監修安藤忠雄建築研究所
設計・監理京都大学
工期2021年4月〜2024年3月
構造・規模RC造 B1-5F-PH1
延床面積9,511m2
所在地京都府京都市
上空から
1F ホワイエ
1F 記念講堂
4F 廊下・らせん階段
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