【イベント報告】当社協賛 第22回「楽しい!からはじめよう 『みんなのスポーツ』パラスポーツ体験会in江東」

2026年1月12日、江東区夢の島競技場(江東区)にて、「楽しい!からはじめよう 『みんなのスポーツ』パラスポーツ体験会in江東」が開催されました。本イベントは、NPO法人STANDが主催し、NPO法人シオヤレクリエーションクラブ(以下、シオヤレクリエーションクラブ)、江東スポーツ施設運営パートナーズが共催、そして当社が協賛するイベントです。障がいの有無にかかわらず誰もがスポーツに親しめる素晴らしさを伝え、パラスポーツを通じて子どもたちの未来におけるノーマライゼーションの実践を促進することを目的としています。
当日は晴天に恵まれ、スポーツクラブに所属する約60名の子どもたちが参加しました。今回は、パラリンピックメダリストで、プロアスリートの山本篤氏(走り幅跳び、100m・200m、株式会社ブレードアスリート 代表取締役)を講師にお迎えしました。

イベント前半では、山本氏と、全盲ランナーの伴走者としてパラリンピックや多くの世界大会で活躍されたシオヤレクリエーションクラブの塩家吹雪理事長によるトークショーが行われました。山本氏は、自身の事故による障がいを負ってからパラリンピアンとして活躍するまでの経験を語り、子どもたちに「あきらめずに挑戦し続けることの大切さ」を伝えました。

山本氏(中央)と塩家理事長(右)とのクロストーク

後半では、2チームに分かれて山本氏による走り幅跳びの指導と、スポーツ用義足を装着しての歩行・走行体験を交互に行いました。走り幅跳びの指導では、プロアスリートから直接指導を受けることで、多くの参加者がより遠くへ跳ぶことに成功しました。また、義足の歩行・走行体験では、最初は普段通りの歩行ができずに苦労する場面も見られましたが、徐々に慣れて小走りできるようになるなど、貴重な体験となりました。

義足を着用した歩行体験
プロアスリートからの直接指導

今回、多くの子どもたちがパラスポーツの魅力や共生社会について学びました。引き続き、当社はさまざまなイベントを通じてパラスポーツの普及、振興に努めていきます。