【イベント報告】「ワクワク秘密基地プロジェクト 2025」を開催
2025年7月~11月にかけて、当社主催による「ワクワク秘密基地プロジェクト2025」を開催しました。当社は「グリーンインフラ+(PLUS)」を推進する一環として、子どもたちに豊かな自然の恵みを提供する場づくりに取り組んでおり、本プロジェクトは2022年の開始から4回目となります。
~「ワクワク秘密基地プロジェクト 2025」について~~
本プロジェクトは、子どもたちが自然と直接触れ合い、生きる力を育む機会の提供を目的としたものです。千葉県富里市にある休耕田を湿地グリーンインフラとして再生している「八ツ堀のしみず谷津」を利用し、子どもたちが自由に発想した秘密の動物を形にしました。
家族が一緒に参加することで、子どもたちの自然との接点を作るだけでなく、保護者の方も一緒に自然への理解を深めることにもつながっています。
また、当社の建築施工系新入社員が、秘密の動物を組み立てるための計画書の作成や材料調達を実施することで、社員研修と自然環境保全を組み合わせた取組みとしています。
イベント概要
ワクワク秘密基地プロジェクトの流れ
①アイデア出し
関東圏の小学生を対象に、「ひみつの動物をつくろう!」をテーマに、アイデアを募集しました。自然にあるものを使いながら、谷津に棲んでいそうな架空の動物を自由に考えてもらった結果、社内外から合計10件の独創的なアイデアが寄せられました。
②材料調達
子どもたちが描いた絵をもとに、安全に効率よく作業ができるよう、当社の新入社員が施工計画書を作成。その後、材料調達を行いました。
②-1 現地調査、施工計画書作成
②-2 竹の切り出し、加工、組立確認、組立準備
③組立・製作
7組のご家族と地元の方々が協力し、「ひみつの動物」を製作しました。
アロハサウル
すばやくつよいベアー
テテコイ
どこでもくん
やつねずみ
千ちゃんと米くん
木のこびと
④作品発表
子どもたちが作った作品は、「谷津ウォーク2025」というイベントにてお披露目しました。
本イベントは、谷津の再生活動や谷津の魅力をより多くの方々におすそ分けするため、富里市で谷津を再生する4つの団体が協働して開催しています。
詳細は主催者ホームページをご覧ください。
今年度はこれまでの「秘密基地」を進化させ新たに「ひみつの動物」をつくることで、より多くの方にご参加いただきました。湿地グリーンインフラ再生活動の一助となる「人と自然の新しいかかわり方」として、多面的な環境教育を実践することができました。
今後も、当社はグリーンインフラ+(PLUS)による多様な連携を推進し、人と生き物がいきいきと共生できる社会の実現に貢献していきます。
参考:八ツ掘のしみず谷津の様子