「下水道展’22 東京」に出展

全国の下水道関連企業（団体）の技術開発の成果に基づき、下水道に関する幅広い分野の最新技術・機器などを展示、紹介する国内最大規模の展示会「下水道展’22 東京」に出展します。

清水建設ブースでは、“安心して暮らせるまちへ 「暮らしのそばに、じつはドボク。」”をテーマに、下水道施設の施工実績や施工技術を紹介します。

主な出展内容

• ニューマチックケーソン工法
  • ポンプ所として最大深度の広川ポンプ所建設工事（名古屋市）
  • ポンプ所として長辺の長さが世界最大級の石巻中央排水ポンプ場建設工事（石巻市）
• シールド工法
  • AIを利用してシールド機自動運転の実装検証を行った汐入川才西川放水路幹線建設工事（姫路市）
  • 実施工で初めてH&Vシールド工法によるスパイラル掘進を適用した立会川幹線雨水放流管建設工事（品川区）
• 下水道に適用可能な技術
  • コンクリート構造物の機能保持技術「タフネスコート工法」
  • 配筋検査のDX技術「3眼カメラ配筋検査システム（写らく）」

また、開催3日目の8月4日（木）には、主に学生を対象として、インターンシップ＆キャリアを考える場を提供する併催イベント「水ビジネス業界 インターンシップ＆キャリアセミナー」にも出展いたします。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。（ご来場にはこちらより事前入場登録が必要です。）