「下水道展’19 横浜」に出展
全国の下水道関連企業(団体)の技術開発の成果に基づき、下水道に関する幅広い分野の最新技術・機器等を展示・紹介する国内最大規模の展示会「下水道展’19 横浜」に出展します。
清水建設ブースでは、“安心して暮らせるまちへ 「暮らしのそばに、じつはドボク。」”をテーマに、当社で施工中の下水道施設や開発した技術などについて紹介します。
主な出展内容
- 広川ポンプ所建設におけるICT活用の取り組み
- ニューマチックケーソン工法の実績
- H&Vシールド工法(立会川幹線雨水放流管工事)
- シールド工事へのAI技術の活用
- ICT活用技術
- Shimz AR Eye 埋設ビュー
- SP-MAPS(計測照射システム)
- シールド掘進計画支援システム
- ダムコンクリート自動打設システム
皆さまのご来場をお待ちしています。
会期 | 2019年8月6日(火)~9日(金) 4日間 10:00~17:00 (初日開館10:30、最終日閉館16:00) |
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会場 | パシフィコ横浜 展示ホールA~D/アネックスホール (〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1) |
お問い合わせ | 営業総本部土木営業本部営業部 生田目(03-3561-3867) |
主催 | 公益社団法人 日本下水道協会 ※詳細は、主催者ホームページをご覧下さい。 |