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2014年8月21日 受講者3万人達成記念イベントを開催(更新2014/8/26)

シミズ・オープン・アカデミーは、全国の青少年や一般の方々向けの公開講座として2008年9月の開講以来、受講者3万人を達成しました。これを記念して開催した高校生セミナーには、関東近県を中心に23名の皆さんに参加していただきました。

    

セミナーでは、1つの建物を造るためには様々な分野の知識が必要なこと、地震の多い日本では免震・制震といった地震防災技術が重要なことなどの講義や、無響室での音体験、風洞実験棟での強風体験などをしていただきました。その後、放射を使った空調の体感や断熱の効果をサーモカメラで測定した省エネルギーコースと、ビオトープでの生物種調査や緑がもたらすヒートアイランド対策効果を測定した生物多様性コースに分かれての実習となりました。

    

なお、セミナーに先立って行った3万人達成記念のセレモニーでは、当社を代表して、シミズ・オープン・アカデミー学長でもある代表取締役社長の宮本洋一より挨拶と記念品を贈呈しました。挨拶の中で「ものづくりでは、実際に見て、触れて、感じることが大切。今日をその機会にしてください。」とあった通り、暑い中での半日にわたるセミナーにも関わらず、「もっと講義を聞きたかった」「もっと見学や実習をしたかった」との声が寄せられるほど、皆さん熱心に取り組んでいただきました。また、「普段、体験できないことができて良かった」「初めて知ることが多く新鮮だった」「とても有意義だったので、次回も参加したい」との感想もいただきました。

シミズ・オープン・アカデミーでは、今後も、建設の面白さや奥深さ、ものづくりの大切さを学んでいただけるプログラムを提供していきます。