ボートレース鳴門　新スタンド

規模を旧施設の1/4に縮小した、日本一コンパクトなボートレース場。ガラススクリーンは新規型材のノンリブガラス工法を採用し、見やすさを追求しました。イベントホールやキッズルームを設け、家族連れも利用しやすい施設としました。

地域開放型で、防災拠点ともなる新スタンドが竣工しました。ファンに楽しんでもらうためのノンリブガラスの実現には多くの課題がありましたが、営業・設計・技術・施工が一体となって無事完成することができました。