夜間照明が昆虫に与える影響を定量的に診断「バグナビC」
技術の概要
- 工事期間中に照明器具が生態系に及ぼす影響を把握することが可能な誘虫予測方法です。
- 従来、新たに設置する道路などの予定地における夜間照明の種類によって、どのような昆虫がどの程度集まるのか、といった定量的な予測を行うことが難しく、課題となっていました。
- 本技術は、照明器具によって周辺領域から誘引する虫の種類とその1日分の量を予測し、工事期間中で累積することで、生態系に及ぼす影響を診断するものです。
- 対象領域に設置される照明器具が、対象領域外の領域から誘引する虫の種類と量を定量的に予測する誘虫予測方法です。照明器具によって周辺領域から誘引する虫の種類とその量を予測することが特徴です。さらに、点灯光の出力と点滅光の周波数を制御することで人に影響を与えることなく、虫の飛来を抑制する照明装置を提供することができます。
特許リスト
- 特許6238067「誘虫予測方法及び誘虫予測システム」
照明器具が生態系に与える影響を把握することが可能 - 特許5861885「誘虫予測方法」
夜間照明によって、集まる虫の種類と個数について定量的な予測を行う発明 - 特許7012514「誘虫防止光源選択方法及び誘虫防止光源選択システム」
効果的に虫の誘引の防止が予測可能な誘虫防止光源選択方法 - 特許7623139「誘虫防止ライト」
人に不快感を与えず虫の飛来を抑制する防虫用の照明装置 - 特許7012517「照明装置」
利用制限がなく一般的な街中で利用が可能な誘虫防止ライト
実施技術(許諾対象技術)
- 誘虫防止照明装置の製造、誘虫の予測方法
実施許諾条件
10万円/年
想定されるライセンシー
ゼネコン、建設機材メーカー、環境コンサルタント
その他