社会インフラテック2019に出展
インフラメンテナンスの先端技術・ソリューションが一堂に会する、インフラ維持管理・老朽化対策総合展「社会インフラテック2019」に出展します。
清水建設ブースでは、橋梁大規模更新に有効な技術とリニューアル関連の施工事例を紹介します。
主な出展内容
橋梁大規模更新に有効な技術
- プレキャスト床版の新接合工法「HSプレストレスジョイント®(HSPJ)工法」
- プレキャスト高耐久軽量合成床版「SLaT-FaB床版」
- 制振ダンパー「橋梁向け回転慣性質量ダンパー」
- コンクリート構造物の機能の向上・付加技術「タフネスコート®」
リニューアル関連の施工事例
- 鹿野川ダム洪水吐新設工事(国土交通省四国地方整備局)
- 千五沢ダム改築工事(福島県)
- 唐津城石垣再築整備工事(唐津市)
- 有楽町線小竹向原・千川間連絡線設置工事(東京地下鉄株式会社)
- 西船場JCT下部その他工事(阪神高速道路株式会社)
皆さまのご来場をお待ちしています。
(ご来場いただける方は、下記ホームページから、事前登録をお薦めします)
会期 | 2019年12月4日(水)~6日(金)(3日間) 10:00~17:00 |
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会場 | 東京ビッグサイト(東京国際展示場)南1、2ホール 東京都江東区有明3-11-1 |
お問い合わせ | 営業総本部土木営業本部営業部 丹(03-3561-3868) |
主催 | インフラメンテナンス国民会議、日本経済新聞社 ※詳細は、主催者ホームページをご覧ください。 |