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インドネシアでサービスアパートメントを開発

~藤田観光(株)の現地法人と賃貸借契約を締結~

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  • 経営

2017.11.07

清水建設(株)<社長 井上和幸>は12月中旬にも、インドネシアの当社不動産開発事業現地法人を通じて、約36億円を投じ、同国首都ジャカルタ東部のチカラン工業団地内において、ホテルのサービスとマンションの居住性・機能性を併せ持つサービスアパートメントの開発に着手します。開発にあたり、このほど、同現地法人は藤田観光(株)の現地法人と建物を一括賃借する賃貸借契約を締結することで合意しました。当社は2011年に海外投資開発を再開しましたが、今回、初めて当社が単独で事業を手掛けることになります。

サービスアパートメントの規模は、7階建て、建築面積1,744m2、延床面積12,012m2で、214室を備えています。当社不動産開発現地法人・クドゥアピラ・デベロップメント・インドネシア社が発注者となり、当社建設事業現地法人・シミズバングンチプタ社が設計施工で工事を進めます。工期は2019年6月までの予定です。

計画地は、世界中の企業の生産拠点が集積する工業団地内に位置します。邦人をはじめとする赴任者や現地に長期滞在する出張者が多いことから、サービスアパートメントに対する強いニーズが存在します。近年、質の高い施設とサービスの両方が求められるようになっていることから、当社の開発設計施工と藤田観光㈱の現地法人による運営により現地でジャパンクオリティを提供し、利用者のニーズに応えていく考えです。

当社は、引続きアジア地域において、ジャパンクオリティにより差別化を図った投資開発事業に積極的に取り組み、グローバル事業の強化につなげていく考えです。

以上

≪参 考≫

チカラン・サービスアパートメントプロジェクトの概要

案 件 名 チカラン・サービスアパートメントプロジェクト
発 注 者 クドゥアピラ・デベロップメント・インドネシア社
(当社不動産開発事業現地法人)
設計/施工 シミズバングンチプタ社(当社建設事業現地法人)
規 模 敷地面積5,267m2、建築面積1,744m2、延床面積12,012m2、地上7階
構 造 RC造
工 期 2017年12月~2019年6月
建設地 JL Kemang Boulevard Kav.07, Lippo Cikarang Bekasi
(完成予想パース)

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