セーレンメキシコ工場

短工期だったので、生産性向上のために現業と密にコミュニケーションをとり、トラス仕口などを変更しました。十分な品質検査により精度を確保し、チームとして目標を達成する重要性を再認識しました。

自動車シートの生地工場。基礎着手から6カ月後には、機器搬入・据付を開始。設計施工の強みを生かして鉄骨地組リフトアップ工法を採用し、短工期ながら無事故で竣工させることができました。