堺市出島バイパス線

  • 土木
  • 上水道・下水道
  • 大阪府
  • 2018年

施工担当者から

荒木 涼史

堺市の浸水被害軽減を目的とする下水道幹線の構築。連続する12カ所の急曲線、防潮堤基礎杭との離隔35cmでのシールド掘進、本線と枝線の地中接合に採用した凍結工法など、難度の高い工事を無事完成させました。

発注者地方共同法人日本下水道事業団
設計株式会社日新技術コンサルタント
工期2015年1月〜2018年3月
構造・規模泥土圧式シールド:仕上り内径4.5m、延長1936.4m
泥濃式推進工、鋼管さや管推進工、特殊人孔築造
所在地大阪府堺市
急曲線部
直線部
直線部
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