東京ワールドゲート神谷町トラストタワー

  • 建築
  • オフィス
  • 東京都
  • 2020年

設計担当者から

猪股 悠

設計チームが目指したのは、開発が進む虎ノ門エリアの中で、高い市場競争力を持ち、かつ都市の国際競争力強化に貢献する建物の実現です。
世界へつながる「ゲート」を表現する門型の意匠と、縦格子による和の要素を取り入れた外観にすることで、街並みへの調和とランドマーク性の両立を図りました。地上部はかつての地形を生かした緑豊かな自然の創出を目指し、ビオトープや広場と融合した5,000m2の緑地空間を整備。にぎわいを生み出すとともに生物多様性の保全と回復を図っています。
東京ワールドゲートが、このエリアの新たな建築・ランドスケープとして、末永く多くの人に愛される存在になっていくことを願うばかりです。

施工担当者から

建設所長
笠間 政人

多くの再開発によって高層ビルが建ち並ぶ、国際ビジネス拠点へと変貌している虎ノ門の街に、東京ワールドゲート神谷町トラストタワーが完成しました。「Globalize JAPAN,Localize the WORLD(日本のエッセンスを世界に世界のエッセンスを日本に)」をコンセプトとしたオフィス、ホテル、住宅など複合用途の開発であり、国家戦略特別区域特定事業に認定されたこのプロジェクトは、当社施工の商業ビルでは最大級の規模です。
施工にあたり、常に「シンプルに・効率よく・スマートに」を念頭に置き、工業化にも積極的に取り組んだ施工計画を立案。その実現を図りました。
全所員、協力会社が一丸となって完成させた建物です。

発注者森トラスト株式会社
設計・監理清水建設株式会社
工期2016年10月〜2020年3月
構造・規模S造、SRC造 B4-37F-PH2
延床面積198,774m2
所在地東京都港区
オフィスエントランス。「ブロンズの森」を表現し、洗練された雰囲気が漂う
緑に彩られたエントランスへのアプローチ
基準階オフィスフロア。フレキシビリティの高いメガフロアが多様なニーズに応える
豊かな緑と木漏れ日のような照明の地下連絡路は、地下を感じさせずに利用者を敷地内へと誘う
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