とちぎメディカルセンターしもつが

  • 建築
  • 医療・福祉施設
  • 栃木県
  • 2016年

施工担当者から

深谷 武志

地域完結型の医療体制の中で、急性期医療を担う基幹病院。「シミズ安震フロア」の国内初採用で免震手術室を実現し、注目される建物となりました。お客様・設計・施工が一丸となって知恵を出し合い、竣工を迎えました。

発注者一般財団法人とちぎメディカルセンター
設計・監理株式会社山下設計
工期2014年3月~2016年1月
構造・規模S造 7F
延床面積24,263m2
所在地栃木県栃木市

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1階 外来中央廊下
2階 OP室(安震フロア採用)
2階 講堂
6階 特床室
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