新地下階システム構法

地下階の掘削を完了してから下階から順に躯体を施工する従来工法に対して、この構法では1階の床を先に構築して地下工事と地上工事を並行して行います。地上階の工事を早期に着工することで、全体の工期を短縮できます。

概要

杭工事および構真柱建てこみ後、1階の床を作ります。この1階の躯体を利用して地上階に着工することができます。1階の床は山留め支保工と作業床として利用するために、地下の掘削作業に必要な重仮設資機材を低減することができます。また、1階の床は地下部分の大半を覆っているため、地下工事の騒音が低減されるなど、周辺環境に配慮した構法といえます。

実績・実例

  • 日商岩井東京本社ビル
  • 浦和センチュリーホテル
  • 高崎タワー21

関連情報

実績紹介