港区立郷土歴史館 特別展に当社所蔵の登録有形文化財が展示

2026.10.19

10月24日から港区立郷土歴史館で開催される令和8年度特別展「港区の洋風建築と洋家具」に、当社所蔵の国登録有形文化財「彩色設計図集」が展示されます。

本展は、港区エリアを中心とした明治・大正・昭和期の住宅建築・洋家具類の図面や写真、実物の展示を通して、生活の近代化・洋風化の変遷をたどるとともに、技術の高さから全国的にも知られた芝の洋家具業を振り返るものです。

展示資料には、当社所蔵資料のうち、実業家の邸宅を描いた彩色設計図20点と、日本の洋風建築の先駆けといえる築地ホテル館の錦絵2点も含まれます。

「彩色設計図集」は、明治後半期から大正期にかけて、当社の前身である清水満之助店および合資会社清水組が手掛けた代表的な設計施工作品を描いた図面です。水彩絵具で彩色を施した精緻な手描きの図面から、建物の当時の姿をうかがい知ることができます。

日本の近代建築史に関する貴重な資料が会する本展に、ぜひ足をお運びください。

会期 2026年10月24日(土)~12月20日(日)
会場 港区立郷土歴史館 2階特別展示室
東京都港区白金台4-6-2 ゆかしの杜内
開館時間 9:00-17:00、土曜日は20:00
(入館は閉館の30分前まで)
休館日 11月19日(木)・12月17日(木)

詳細は、主催者ホームページをご覧下さい。

彩色設計図 根津嘉一郎邸
彩色設計図 根津嘉一郎邸