【イベント報告】中央区民カレッジ「木造・木質建築の歴史と未来」を開催
2026年7月1日、8日、15日の3日間、当社シミズホールなどにて中央区在住、在勤、在学の方々を対象とした生涯学習講座「中央区民カレッジ」(主催:中央区)が開催されました。
当社は2013年から本講座の一部を受け持っており、今年度は近年関心が高まっている「木造・木質建築」に焦点を当てました。各分野の専門知識を持つ当社従業員が講師を務め、以下のテーマで全3回の講義を行いました。
第1回:日本の森を未来へ、シミズの木質建築
- 第一生命京橋キノテラスなどの当社木質建築の事例紹介、木質建築を取り巻く社会動向など
第2回:清水建設 東京木工場見学
- 2026年春、半世紀ぶりに建て替えを行った東京木工場の見学、設計者よる講義、かんながけ体験など
第3回:シミズが手掛ける伝統建築
- 長い歴史の中で培われてきた当社と伝統建築との関わり
- 日本建築の変遷など
全3回の講義を通じ、異なる切り口で「木」について深掘りすることで、当社の歴史や技術力を多角的に学んでもらう機会になりました。
連日、厳しい暑さの中での開催でしたが、受講者の皆さんは熱心にメモを取られたり、積極的に講師へ質問されたりと、意欲的に参加されていました。講義後に直接感想を伝えてくださる方も多く、建設業や建築への関心の高まりを感じられました。
当社は、今後も地域の皆さんに生涯学習の機会を提供し、建設業の魅力を多くの方に伝えていく社会貢献活動を継続していきます。