【イベント報告】「親子で体験!木工教室」を開催
2025年12月14日、清水建設本社(東京都中央区)で、中央区在住の小学生の親子を対象とした「親子で体験!木工教室」(主催:中央区地域家庭教育推進協議会)を開催しました。
本イベントは、親子のコミュニケーションを深める機会を提供するとともに、当社の東京木工場の社員が講師となり、子どもたちに「木の温もり」と「ものづくりの楽しさ」を伝える木育活動として、2013年から毎年協力しています。
当日は、中央区在住・在学の38組の親子が参加しました。午前の低学年の部では「大工道具箱」を、午後の高学年の部では「仕切り可動本立て」を製作しました。
東京木工場の従業員によるデモンストレーションの後、木工製作がスタート。 錐(きり)、玄能(げんのう:かなづちのこと)、鋸(のこ)など、慣れない木工道具の使用に苦戦しながらも、親子で協力しながら順調に作業を進めていきました。
仕上げには、木材を加工して作られた動物の型やスタンプなどを用いて、作品にデコレーションを施しました。子どもたちは、作品を完成させた達成感とともに、オリジナルの作品に愛着を深めている様子でした。
今年は、新たなブースを設け、東京木工場のサポートのもと、子どもたちにカンナがけを体験してもらいました。「木目」や「逆目」といった木材の性質を学ぶとともに、木の香りや手触り、削りくずが出る様子、削る音など、五感を通して木材の温もりを感じてもらいました。
当社は、今後も木育活動を通じて地域社会に貢献するとともに、子どもたちが実際の木とふれあい、ものづくりの楽しさを体験できる機会を提供していきます。