教員の民間企業研修を今年も実施

7月31日から8月2日の3日間、一般財団法人経済広報センターが主催する「教員の民間企業研修」を実施しました。

「教員の民間企業研修」は、小・中・高等学校などの教員が、夏休み期間中に民間企業で研修を受けるプログラムです。当社は2012年から受け入れを開始し、7回目となる今年は、府中市と練馬区の小・中学校の教員11名に研修を行いました。

「未来の学校建設」と題して行った講義では、ICTやグローバル教育に向けたアクティブラーニングの施設を備える学校があること、パブリックスペースを設けることでコミュニケーションがしやすい空間が生まれるなど、これからの学校教育において建設業が貢献できる役割について知っていただきました。

未来の学校建設の講義
未来の学校建設の講義
ものづくり研修センターで配筋作業体験
ものづくり研修センターで配筋作業体験

現場研修では、都内のトンネル現場で大型シールドマシーンや地下深くで行われている施工状況などを見学し、建設業が社会に果たす役割について理解を深めてもらいました。また、見学後には、現場に携わる同年代の当社社員とお互いの仕事に対する思いや現状の悩みなどの意見交換を行いました。

建設現場の展示施設を見学
建設現場の展示施設を見学
同年代の社員と意見交換
同年代の社員と意見交換

教員の方々からは、「視野が広がり豊かになった」「夢を持ち実現に向けて努力することが大切だと感じた」「研修で得たことを授業で活用したい」などの感想が寄せられました。

今後、研修での体験を子どもたちに伝え、学校運営に生かしていただくことを願っています。