「メッセナゴヤ2018」に出展

愛知万博の理念（環境、科学技術、国際交流）を継承する事業として、2006年にスタートした「メッセナゴヤ2018」に出展します。

「メッセナゴヤ」とは、幅広い分野・地域からの出展を募り、出展者と来場者相互の取引拡大、情報発信、異業種交流を図る、約1,400社出展の日本最大級のビジネス展示会です。

8回目の出展である当社ブースのテーマは「ものづくりの可能性を切り拓く　～シミズの伝統と先端技術の融合～」。伝統と先端技術の融合という当社ならではの取り組みを、尾張大國霊神社（国府宮神社）様の全面協力による「Shimz VR Eye（ヴァーチャルリアリティ）」での体験ツアー、東京木工場の技能グランプリ家具を題材に現実空間にCGを合成した体験ができる「Shimz MR Eye（ミックスドリアリティ）」コーナーなどで紹介します。また、建設現場に施工ロボット（Shimz Smart Site）を導入している事例について、セミナーと動画上映、パネル展示を行います。

東京木工場職員がサポートし、カンナ掛けを体験していただけるコーナーも設けています。

皆様のご来場を心よりお待ちしています。

会期	2018年11月7日（水）～10日（土）10:00～17:00（9日18：00まで、10日16：00まで）
会場	ポートメッセなごや（名古屋市国際展示場） あおなみ線金城ふ頭駅下車
ブース番号	第1展示館　1B-63
入場	無料
お問い合わせ	名古屋支店　技術開発営業部　渡辺明美（052-201-7610）
主催	メッセナゴヤ実行委員会（愛知県、名古屋市、名古屋商工会議所） ※詳細は、主催者ホームページをご覧下さい。