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2013年12月19日(木) 2013年度第2回セミナー「スマートオフィスと省エネルギー」(更新2014/1/23)

2013年度 第2回セミナーは「スマートオフィスと省エネルギー」をテーマに実施しました。「スマートオフィスへの取り組みと省エネルギー効果」、および「スマートBEMSによる建物(群)のエネルギーマネジメント」と題してそれぞれ研究開発に携わった研究者より話を聞きました。

    

講演ではスマートオフィスについては、省エネと快適性を両立させるためのオフィスとして、新本社の事例をもとに紹介があり、省エネルギーだけではなく非常時におけるBCPとしての対策技術も含めての話がありました。スマートBEMSによるエネルギーマネジメントについては、技術研究所の建物群での近年の運用結果を基にした節電実証結果の報告がありました。

    

参加者みなさんの関心が高く、講演内容について活発な質疑応答が行われました。空調、照明、熱源などの具体的運用事例について知りたい。また、国内においてスマートグリッドの実証がどの程度行われているかなど様々な視点から具体的な質問が出されました。その後の施設見学では、省エネ技術の実験室である「ZEBソリューションラボ」をご案内し、実際の執務空間を想定した新しい空調、照明技術をご覧いただきました。スマートグリッド関連では、蓄電池、キャパシタ、ガスエンジンやこれらの制御室、制御状況などを見学頂きました。

    

今回は、社会人、専門家の方を中心に、約30名の方々にご参加頂きました。参加者からは、「非常に参考になった」「光環境技術についても詳しく紹介してほしい」などの、ご意見を頂きました。