実績紹介
オフィス
三菱鉛筆本社新社屋
ICTを活用した新しい働き方を実現したオフィスビルです。 お客様とのグループディスカッションを通じて、新社屋での新しい働き方を共有し、 その実現のためにユーザー目線での使いやすさを徹底的に追求しました。
横浜アイマークプレイス
省エネ・節電といった平常時の環境性能と非常時の事業継続機能を備えた「ecoBCPオフィス」です。
教育施設
北星学園大学・短期大学部 新C館
アクティブラーニングに対応した最新の視聴覚設備やデジタルサイネージ設備（電子掲示板システム）などを設置しました。
また、それら視聴覚設備の制御に加え、空調や照明などの設備機器の制御とエネルギー管理を一括して行う、BEMSも導入しました。
流通経済大学龍ケ崎キャンパス2号館
アクティブラーニングルーム、各講義室、ラウンジなどにICTを活用し、最新の学修環境を実現しました。
また、双方のキャンパスで多様な情報を共有できるようネットワーク化を図りました。
医療施設
多摩総合医療センター及び小児総合医療センター
多摩総合医療センターは、三次救急医療の役割も併せ持つ大規模総合病院です。隣接する小児総合医療センターも、旧都立小児病院3病院を統合して設立され、多摩総合医療センターと一体として災害拠点病院、総合周産期母子医療センターの指定を受けています。 これら２つの病院の運営を支えるICT設備として、中央監視・BEMS、セキュリティ設備、講堂・アリーナ等のAVシステム、駐車場管制システム、医療情報ネットワーク、電話設備、ナースコールを導入しました。
山陽小野田市民病院
環境にやさしく、安全・安心な最先端の医療施設をめざし、自然エネルギー、ガスコジェネレーションなどで構成されたマイクログリッドを導入し、BEMSで制御するシステムを構築しました。入退室管理システムや監視カメラなどセキュリティ面の強化も行っています。
その他
坂東市新庁舎
利用者の使いやすさ、わかりやすさ、市庁舎業務の効率化などを目的に、議場システム、窓口呼び出しシステムを導入。その他にも、市民テラスに表示設備を導入し、ICTを用いて市民サービスの向上を実現しました。
安城市「アンフォーレ」多目的ホール
多目的ホールは市民の交流の場として、 発表会、コンサート、演劇、落語、セミナー、展示会、パーティなど、さまざまなが活用シーンがイメージできます。そこで、それらのシーンごとに各設備類の選定・設定や利用頻度などを検証し、設備導入計画からお客様ときめ細かな確認・打合せを繰り返し行いました。その結果、移動可能な観覧席、暗転効果も可能な照明設備など、地域の多目的ホールとして、無駄のない、最適なシステムが実現しました。
シミズのエンジニアリング
