
NOVARE Lab技術研究所 潮見ラボ
建設技術のイノベーション拠点となるNOVARE Labは、
大規模な実験スペースを備えるほか、
NOVAREとつながる一体空間を形成することで、
社内外と連携しながら研究開発を行いイノベーションをうながします。
社内・社外と協働、連携する一体空間


リファインエリア~ラボオフィス
リファインエリア、ラボオフィスは立体的に空間を連続させることで、人の動線や視覚的に一体となり、より協働を促す空間構成となっています。
1室の大きな執務スペース
将来的な研究内容の変更などによる執務スタイルの変更に対応できるとともに、3階リファインエリアから1階実験エリアを空間的につなげる設えとすることで、交流・刺激を生み、イノベーションを誘発する執務スペースとなります。
ラボデッキオフィス
技術スタッフメインの執務スペースとなっており、実験エリアに隣接することでスムーズな実験を行えます。大きな一室空間なので自由な間取りが可能です。
ラボサイドオフィス
越中島の技術研究所では別々の棟であった実験エリアを、1つのつながった実験エリアとすることで、空間の汎用化によるフレキシビリティを確保でき、また異なる部門の研究員が共同作業をする機会を創出することで、新たなイノベーションを誘発します。
実験データを蓄積、活用する充実した実験ゾーン
大型実験空間と実験を身近に感じるオフィス

