建物OS「DX-Core」とは、建物にインストールし、適時アップデートすることで「資産価値向上」、
「建物運用管理の効率化」 「利用者の利便性、安全・安心向上」を実現する建物デジタル化のプラットフォームです。
「Hydro Q-BiC」は再生可能エネルギーの余剰電力を水素に変えて水素吸蔵合金に蓄えたのち、
必要に応じて水素を取り出して発電できる建物付帯型水素エネルギー利用システムです。
「Mobility-Core」は、建物OS「DX-Core」とつなぐことで、メーカー・ベンダーの垣根を越えて建物内の様々な設備とロボットの統合制御を可能とします。さらに今後の自動運転社会の到来を見据え、自動運転車と建物・まちを統合制御する取組みも進めています。
3Dプリンティング技術を活用し、自由曲面形状の大規模コンクリート柱を構築できます。
屋外・屋内の区別なく目的地までの経路を詳細に案内する高精度な音声ナビゲーションシステムです。