建物やまちからのCO₂排出を削減し、「スマートエネルギーマネジメント」「安全な水素貯蔵による災害時のエネルギー供給」などの最先端技術を駆使して、環境にやさしく災害に強い次世代のまちづくりを進めます。* レジリエントなまち:リスクや危機を乗り越える力のある「強靱な」まち
既存の公共交通に加えてパーソナルモビリティ等の小型モビリティを導入し、建物やまちのデバイスと連携。すべての人が容易に移動でき、より多様でフレキシブルなモビリティサービスが提供されるシームレスなまちづくりを進めます。
スタートアップ企業と連携し、データを活用した飲食や物販、イベントなどの多様なサービスを展開するとともに、地域資源とのコラボなども積極的に推進して、地域のにぎわいづくりに貢献します。
まち、建物の中でよりアクティブに活動できる環境やサービスを提供し、誰もがいきいきと健康に生活できるウェルネスなまちづくりに貢献します。