- 現状のエネルギー分析は、エネルギー消費推移、
ベンチマーク比較などを実施 - 効果と分析結果を見える化し、今後の提案に活かします
調べる
現状のエネルギーの使われ方を分析
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現地調査
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エネルギー消費推移
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ベンチマーク比較
見える化・改善
CO₂排出量はどうなっているのか?
次は何を改善していけばよいのかを分析
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効果と分析
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提案
- 調査結果を基に目標と目標を達成する手段
(減らす、創る、蓄える、買う)とスケジュールの明確化
調査結果を基に目標と目標を達成する手段
(減らす、創る、蓄える、買う)と
スケジュールの明確化
- カーボンニュートラルの実現に向けて、施設群全体に対してあらゆる手法・技術を組み合わせ、提案・具体化します
各種省エネの実施
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熱源機器の効率化
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受変電設の効率UP
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空調機器の運転制御
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照明器具のLED化
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個別機器→
クラウド一元化+エネルギーマネジメント
- 脱炭素社会・カーボンニュートラルの実現に向けて
EPC※や発電所運営管理の実績、当社の技術を組み合わせ、提案・具現化します
※EPC(Engineering,Procurement and Construction):設計・調達・建設
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太陽光設置タイプ検討
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既存屋上設置
※ 当社設計施工限構造確認の上
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地上設置タイプ
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発電所運営実績
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小水力発電所
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バイオマス発電所
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陸上風力
洋上風力/SEP船
- 脱炭素社会・カーボンニュートラルの実現に向けて
再エネの地産地消、BCPでの活用に対して新技術を含め、提案・具現化します
蓄電池の導入
施設内の太陽光発電設備に加え、
蓄電池を導入することで休日等の余剰電力も
無駄なく活用し、
火力発電由来の電力の使用量を削減。
CO₂排出の削減に貢献します。
水素エネルギー利用システム
Hydro Q-BiC
Hydro Q-BiCは、太陽光発電の余剰電力を
利用して水素を製造・貯蔵し、
BCP対応など必要時に抽出して電力に変換する、
最先端の水素エネルギー蓄電設備です。
大規模な施設や、
長いスパンでの運用に適しています。
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Hydro Q-BiC全景
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水素吸蔵合金タンク
- 脱炭素社会・カーボンニュートラルの実現に向けて
当社の新電力会社を活用したCO₂排出係数の低い電力への切り替えなどを、提案します
お客様の敷地内もしくは敷地外に再生可能
エネルギー発電所を初期投資ゼロで作ります。
お客さま専用の発電所から、
中長期的に安定した電気をお届けいたします。
再生可能エネルギーから作られたグリーンな電気が持つ「環境価値」を証書化することで、誰もがいつでもどこでも容易に再生可能なエネルギーを利用できる仕組みです。事例はこちら
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市立伊勢総合病院
- 所在地
- 三重県
- 建物用途
- 病院(300床)
- 構造規模
- RC造 地上5F
- 延床面積
- 24,870㎡
- 対象機器
- CGS・空調熱源・発電機・太陽光・受変電設備等
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S・LOGI新座
- 所在地
- 埼玉県新座市
- 出力器
- 3230.5kW(3棟合計)
- 発電開始時期
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- ・S.LOGI新座West2019年9月
- ・S.LOGI新座East12020年2月
- ・S.LOGI新座East22020年7月
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城西大学
- 所在地
- 埼玉県坂戸市
- 出力器
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- ・地上設置型太陽光発電 795kW
- ・屋上置き型太陽光発電 11kW
- 発電開始時期
- 2022年6月