清水建設では、人と自然の新たなかかわりを探し、谷津という貴重な環境を未来に残すため、
産官学民連携による「湿地グリーンインフラ」の再生を進めています。
今月はしみず谷津の大掃除と柳の伐採、秘密基地の解体を行いました。
解体した秘密基地は、一番大きく、かつしみず谷津の奥に設置していたこともあり、搬出も大変でしたが、多くの方が解体作業に参加したことで、午前中には作業が完了しました!また、この日は風が相当強く、冷え込みも厳しかったのですが、全員が風と寒さに負けず作業を進めていき、大掃除も柳の伐採も無事完了することが出来ました。
これでしみず谷津もきれいな状態で年を越せそうです。
次回活動日は1月9日(金)です。
お時間ある方は、ぜひ覗いてみてくださいね。




「八ツ堀」とは現地の小字名、「しみず」とは湧き水の別称、「谷津」とは台地が侵食されてできた谷地形を表す言葉です。
かつては稲作が営まれ、人と自然が適度にかかわり、持ちつ持たれつの関係が保たれていました。谷津という水がある環境は、水辺を必要とする動植物にとって不可欠な生息・生育の場です。

しみず谷津では、地表に降った雨水が約8年の歳月をかけて湧き水として地表に再び現れると言われています。

春にはセリやおたまじゃくし、夏にはカエルたち、サシバやカブトムシなど、四季をとおしてさまざまな動植物に会うことができます。

リビングラボとは、社会課題の解決を目指した空間や活動のことです。しみず谷津では、四季をとおしてさまざまな団体や組織の枠を超えて、「谷津」という環境を知っていただけるような活動を続けています。