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研究所報一覧(清水建設研究報告)

サプライチェーンを考慮した地震被害予測と簡易地震リスク評価

第87号2010年1月
奈良岡浩二、藤川智、奥村俊彦、石川裕

サプライチェーンの地震リスクマネジメントを行うために、対象地域で想定される地震に対してサプライチェーンを考慮して総損失額を予測するシステムとサプライチェーンを考慮した地震リスクを確率論的に評価するシステムを開発し、適用例を示した。事業所が全国展開している場合は確率論的な地震リスク評価が有効であり、この方法により事業中断確率の評価や相対的な弱点(ボトルネック)となる施設の抽出が可能となる。事業所が特定の地域に集中している場合は、想定される地震に対する被害予測が有効であり、一回の地震による総損失額の把握やボトルネックの抽出が可能となる。

Estimation of Seismic Damage and Seismic Risk for Supply Chain

by Koji Naraoka, Satoshi Fujikawa, Toshihiko Okumura and Yutaka Ishikawa

For a seismic risk management for supply chain, a seismic damage estimation system for a scenario earthquake and a probabilistic seismic risk estimation system are developed, and examples of the application are presented. The probabilistic seismic risk estimation system for supply chain is useful for nationwide facilities. By this system, we can estimate the probability of business interruption for entire facilities within a certain time period, and grasp relative weak points (bottlenecks) of the supply chain. The seismic damage estimation system is mainly applied to regionally located facilities. By this system, we can grasp the entire loss for a scenario earthquake and bottlenecks of the supply chain.

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