ページの先頭です。
ページ内移動用のメニューです。


このページは、シミズの+しごと+トップの中の技術研究所の中のビオトープのページです。


ここから本文です。

「生き物に優しい都市」を合言葉に、建物屋上や壁面の緑化に取り組んでいます。

都市にも、適正に緑地が配置されると(グリーンコリドー)自然生物たちは生き生きと活動します。技術研究所に設置したビオトープは周辺の生態系を熟慮し、様々な生物がおとずれます。

ヤマトシジミナミアゲハアオスジアゲハモンシロチョウヒメアカタテハ
イボバッタハラビロカマキリトノサマバッタハネナガヒシバッタオンブバッタ
カブトムシシオカラトンボショウジョウトンボアオモンイトトンボアブラゼミ
カワラヒワゴイサギコサギアオサギムクドリ

ビオトープに飛来した鳥たち

ビオトープには毎年、様々な鳥たちがやってきます。
カルガモは浮島に営巣し、ヒナが巣立っていきます。アオサギやダイサギなど大型の水鳥のほか、カワセミも観測されています。

カルガモ親子

カルガモ親子

ジャンプ!

ジャンプ!

親鳥から離れないように必死です

親鳥から離れないように必死です

カワセミ

カワセミ

2016年4月9日には、ハイタカが飛来しました。ハトを狙っていましたが、捕獲に失敗。
しばらく林内にとどまっていた後、飛び去って行きました。ビオトープがハイタカの狩場として利用されているとは驚きです。

ハイタカのメスの若鳥です

ハイタカのメスの若鳥です

実験棟の上空を飛行

実験棟の上空を飛行

2016年6月、カルガモのヒナが4羽誕生しました。

カルガモのヒナ

カルガモのヒナ

カルガモを狙うアオサギ?

カルガモを狙うアオサギ?

「再生の杜」ビオトープ

技術研究所の敷地中央には、約2,000m2のビオトープがあります。自然生態系の再生、資源の再生、生活環境の再生などを実証しているほか、環境教育の場としても活用されています。

再生の杜と本館 再生の杜と本館


小学生による見学(環境教育のひとコマ)小学生による見学(環境教育のひとコマ)

【生態系の再生】
水辺から草地エリア・樹木エリアにかけて徐々に環境が移り変わる「エコトーン」を作り、様々な生物の生息空間を創出。

【資源の再生、循環利用】
廃タイヤで作った浮島など、生産廃棄物の再利用技術を実証するほか、水質浄化等も検討。

【生活環境の再生】
緑化やビオトープの精神的な効果に関する実験や、微気象緩和効果等についても実験。

【施設の特徴】
面 積:約2000m2
植栽域:約1000m2、水辺は650m2
導入植物:樹木 約800本、草本 約8700ポット
導入動物:設置当初、オイカワ、ムツ、メダカなど500匹の魚を導入


屋上ビオトープ「万葉の里」

技術研究所本館に設置された屋上ビオトープは、万葉集に詠まれた常緑系の植物を多く導入しており、「万葉の里」という名称です。
清水建設では、大都市におけるヒートアイランド現象の緩和、自然生態系の回復・保全を目的として、2000年頃から屋上ビオトープ実証実験を行っています。都市の建物屋上等に、小規模でも生物の生息環境を実現し、それらのネットワークによって、都市の自然生態系を保全する試みです。「万葉の里」では、気象状態や生息・飛来する生物などをモニタリングし、今後のビオトープ計画に活かすためのデータを蓄積しています。豊かな水辺域と植物を求め、100種を超える昆虫、20種類近い野鳥の飛来が確認されており、生物層の豊かさが実現されていることが分かります。

屋上ビオトープ屋上ビオトープ

【施設の特徴】
面  積:約175m2(うち水辺は約22m2
上載荷重:約300kg/m2(人工軽量土壌の利用により従来の約半分)
高低差 :約70cm
メンテナンス:底面潅水方式を導入し、水遣り手間を大幅に省力化
万葉集由来の植物から約150種を選定(樹木の約70%、草本の約50%)

技術研究所
  • 最近の研究・技術の紹介
  • 建設技術歴史展示室
  • ビオトープ
  • 研究開発組織
  • 研究施設

ページの先頭へ戻る

ここからフッターメニューです。

ページの終わりです。ページの先頭へ戻る