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人と深海の新しい繋がり -深海未来都市構想-OCEAN SPIRAL
〜人類はまだ、深海のポテンシャルを知らない〜

シミズの+しごと+トップページ

“深海を垂直に繋ぐ”という発想

地球表面の約70%は海であり、その約80%は深海です。
深海は、地球生命圏を正しく循環させる大きなポテンシャルを持っています。
しかし、私たちはそのポテンシャルをまだ活かしきっていません。
大気・海面・深海・海底を、垂直に統合することにより、
深海の無限の可能性を活かせると考えました。
地球最後のフロンティアである深海との新しい繋がりを、今こそ持つべきです。

深海の本格的な利用により、かつての陸上型の効率至上主義開発とは一線を画し、地球における「人類社会の持続性」の飛躍的向上をめざします。

Image CG 深海未来都市構想 OCEAN SPIRAL 動画を見る

Brochure PDF ダウンロード


深海未来都市構想 OCEAN SPIRAL<深海力による地球再生をめざす>

MASTER VISION海面と海底との垂直統合

BLUE GARDEN

OCEAN SPIRALのベースキャンプ

宇宙船のように深海に浮かぶ直径500mの球体、
BLUE GARDEN。
陸上よりも快適で安全な都市です。

  • 温度変化の少ない快適都市
  • 台風も地震もない安全都市
  • 地上より酸素の濃い健康都市
BLUE GARDEN グランドエントランス

BLUE GARDEN グランドエントランス

BLUE GARDEN アトリウム

BLUE GARDEN アトリウム

新しいライフスタイル
深海に面したカジュアルゾーンでは、 深海を感じ、楽しみ、学び、語り合う。


例:
深海観光ツアー
深海体験型教育
高酸素濃度の深海健康法
快適で安全な住居と職場
BLUE GARDEN 深海プロムナード

BLUE GARDEN 深海プロムナード

新しいビジネスモデル
中央タワーのビジネスゾーンでは、 深海発、新産業のビジネスモデルがインキュベートされる。


例:
深海資源産業
深海エネルギー産業
深海観光産業
深海先端研究拠点
BLUE GARDEN セントラルプラザ

BLUE GARDEN セントラルプラザ

INFRA SPIRAL

深海だからこそ
求められる機能を集約


  • 電気:海水温度差を利用して発電
  • 食糧:深層水を利用して養殖
  • 淡水:水圧を利用して淡水化
  • 交通:深海探査艇の港(補給基地)
  • 情報:深海モニタリング拠点



INFRA SPIRAL

INFRA SPIRAL

EARTH FACTORY

現在の深海先端研究を
将来の深海先端産業へ


  • CO2:産業排出二酸化炭素の貯蔵と再利用
  • 資源:海底資源の開発と育成



EARTH FACTORY

EARTH FACTORY

SOLUTION深海力で、地球を再生

5つの分野で、地球規模の「循環」を再生
深海が本来持っているポテンシャルを活かし、5つの分野で地球規模の「循環再生」と「人類社会の持続性」を向上します。

TECHNOLOGY将来に向けた技術課題

構造計画 : コンクリートで、直径500mの潜水都市を造る

1.
強度
球体で水圧を受け止める

2.
コンクリート
強度の強い、樹脂コンクリート

3.
配筋
錆びない、樹脂配筋

4.
環境対応
ペットボトルリサイクル材を樹脂コンクリートに活用

直径500mの球体コンクリートフレーム

内部タワーを「球殻補強材」として活用

外壁計画 : 深海で360°パノラマの、透明球体に挑戦する

1.
強度
一辺50mの三角形をアクリル板で実現

2.
強度
半透明 FRPリブで強度補強

3.
清掃
マイクロバブル等による生物付着防止

4.
ジョイント部
止水、変位吸収他

一辺50mのアクリル板三角形で球を造る

360°の深海パノラマ

設備計画 : 深海ならではの快適性実現に挑戦する

1.
自然対流
海水と空気の温度差利用で快適・涼風の自然対流

2.
除湿
深海海水の冷熱利用でさわやか除湿空調

3.
空調
除湿後の冷水再利用で人に優しい輻射空調

4.
断熱
アクリル板(厚さ3m)の断熱効果で快適環境

施工計画 : 球体の洋上完全自動化施工に挑戦する

1.
未来技術の先取り
3Dプリンター方式(樹脂コン打設)(樹脂配筋)

2.
実績ある技術の統合
大型型枠垂直自動転用ジャンプアップ工法
張出架設ディビダーク工法

3.
海洋特有の施工法
常時、水面で施工(完成躯体水中沈下方式)

施工手順施工手順

運用保全計画 : フェールセーフとメンテナンス

1.上下動制御:砂充填型スーパーバラストボール

2.波浪制御:浮体式防波堤

3.日常振動制御:制振装置

VARIATIONあらゆる立地・スケールに対応

立地バリエーション : 世界の海を結ぶ、OCEAN SPIRALネットワーク

地域特性から見た立地想定

1.沿岸地域の海:各国排他的経済水域内の離島活性化
2.海洋島国の海:太平洋上の島嶼国の海面上昇対策
3.砂漠地域の海:中東やアフリカの海で快適深海居住



海底地形から見た立地想定

出典:オールカラー 深海と深海生物 美しき神秘の世界(ナツメ社)より(独)海洋研究開発機構(JAMSTEC)監修
イラスト:細密画工房 横山伸省

スケールバリエーション

都市スケールの直径500mモデルとは別に、より実現性の高いモデルとして、建築スケールの直径200mモデルも想定しています。

直径500mφ(都市モデル)

直径200mφ(建築モデル)

ADVISERS

深海未来都市構想 OCEAN SPIRALに技術情報を提供していただいた方々

  • 学識経験者
    海洋生態系、海洋深層水 関連
    東京大学・高知大学 高橋正征名誉教授
    海洋温度差発電 関連
    佐賀大学 池上康之教授
  • 深海関連
    (独)海洋研究開発機構(JAMSTEC)
  • 専門分野別
    水産資源、養殖 関連
    (独)水産総合研究センター
    樹脂コンクリート、樹脂建材 関連
    昭和電工(株)
    大型アクリル板 関連
    日プラ(株)

(独)海洋研究開発機構(JAMSTEC)様より

日本列島は地球活動のもっとも活発な場所の一つに位置します。したがって、海洋、地球、生命、そして人間活動の統合的な理解を日本から発信することが、私どもの責務だとJAMSTECではかねてより考えておりました。さらに今後は、海洋資源の利用、海洋生命工学の展開、海洋地球情報の高度化など、海洋イノベーションを力強く推進する必要があります。そのような状況の中で、清水建設(株)様から、「人と深海の新しい繋がり」をめざす深海未来都市構想をお聞きした時には、私どもの研究成果を活用いただけることを確信しました。JAMSTECの果たすべき使命は「新たな科学技術で海洋立国日本の実現を支え、国民、人間社会、そして地球の持続的発展・維持に貢献する」ことであります。パンフレット作成にあたりJAMSTECの実積に基づく情報を提供させていただいたと共に、今後ともOCEAN SPIRALの技術的有効性・実現性の向上のために、しっかりと協力させていただきたいと考えております。

シミズ・ドリーム
  • OCEAN SPIRAL
  • 月太陽発電 LUNA RING
  • GREEN FLOAT
  • インターセルシティ
  • 宇宙ホテル
  • 月面基地

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