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環境アイランド GREEN FLOAT

シミズの+しごと+トップページ

“植物質な都市”という発想。

経済的に発展した都市に暮らす私たち。暮らしは格段に便利になりました。
しかし、ほんとうの幸せについて考えたとき、
物質的な豊かさとは別の、幸せのはかりかたがあってもいいと思うのです。
自然とのふれあい。文化的でゆるやかに流れる時間。健康的で快適な暮らし。
そして自然に溶け込んでやさしく共生し、生態系の一部として、ともに成長していく。
例えるなら、ひとつの“植物”のような都市がつくれないだろうか。
そんな想いから、私たちの新環境都市モデルは生まれました。

Image CG:環境アイランド GREEN FLOAT 動画を見る

Image CG:シミズ・ドリーム GREEN FLOATと未来構想 動画を見る

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太平洋上の赤道直下に浮かぶ「環境アイランド」

まるで水上に広がる睡蓮のように成長する都市。
「最も太陽の恵みが多く、最も台風の影響が少ない」という、赤道直下の持つ地域ポテンシャルに注目しました。

環境アイランド GREEN FLOATの全体像 環境アイランド GREEN FLOATの全体像

空と緑を感じる空中都市(空中部分 3万人が住む居住ゾーン)

赤道直下の地上700〜1,000mのエリア。
そこは、強風も無く、気温が一年中約26〜28℃と一定に保たれ、心地よく穏やかに過ごすことのできる省エネ型コンパクトシティです。

空中部分
空中部分

空中部分

海と緑を感じる水辺のリゾート(水辺部分 1万人が住む居住ゾーン)

海に面したエリアでは、低層のタウンハウスが暮らしの拠点。 目の前には常夏のビーチが広がり、内海には、たくさんの魚や貝も住んでいます。 そこには、経済指数ではなく、幸せ指数を高められる生活があります。

水辺部分
水辺部分

水辺部分

新産業インキュベートオフィスと植物工場(タワー部分 1万人が働く業務ゾーン)

新しいビジネスモデルはここから生まれる。
大自然とテクノロジーが融合した未来型ビジネス、そんな試みが始まります。


タワー部分
タワー部分

タワー部分

人に優しい、規模・距離・かたち。睡蓮のように増殖するアーバンビレッジ

歩いて行ける半径1kmのコンパクトなアーバンビレッジ規模を1セルと定義。
1セル→1モジュール→1ユニットというカタチで、広がっていきます。

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GREEN FLOAT実現の技術

“植物質”であることを選択基準に、世界中の先進テクノロジーがここに集結しています。

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CO2は「削減」を超えて「マイナス化」へ

植物のようにCO2を吸収してしまう都市。そんな目標を掲げ、環境技術を駆使してCO2をマイナス化へ。

CO2をどんどん減らしカーボン・マイナスに!

コンパクトシティ化+産業構造転換(CO2▼約40%)

  • 都市のコンパクト化により、交通・物流の効率化を図ることでCO2が削減されます。

省エネルギー化(CO2▼約30%)

  • 赤道直下の地上1,000mは、一年中26℃前後の快適な温度です。
  • さらに脱化石燃料化や断熱性・設備効率向上のため、今後、最新の次世代新技術を取り入れます。

自然エネルギー利用の発電(CO2▼約30%)

  • 宇宙太陽光発電、海洋温度差発電、波力発電、風力発電、地上太陽光発電等を最大限活用。

CO2回収・海洋隔離(CO2▼約30%)

  • 海洋のCO2吸収許容量は陸上の森林に比べ、ケタ違いに余力があるといわれています。
    世界的合意後は、大規模なCO2削減・固定化が期待できます。

植物質な都市は、人と生物がバランス良く共生する「いきものにぎわい都市」です

陸の森 -「里山」としての生物多様性-

林、田畑、水路、ため池、草原などが混在することにより、多様な生物の生息・育成空間をつくります。
また、都市と自然の接点として、農業体験の場を用意するなど、人と自然とのふれあいを大切にします。

海の森 -「里海」としての生物多様性-

周辺沿岸部に、自然生態系と調和しつつ人手を加えた浅瀬域を設置。
水質浄化や浅海域の生物多様性の充実を図るとともに、採貝、採藻などの人間活動との関わりも重視しました。

江戸時代に学ぶ未来型リサイクル社会

太陽と大洋の恵みをうけ、海の幸と山の幸を育むことで食糧自給率100%を可能にする。
廃棄物をエネルギーに変換し、再資源化できる都市へ。
環境に負荷をかけることなく、自立していける環境新時代の都市モデルをめざします。
(江戸時代には、生活のゴミが食材を育て、紙くずや廃材を再利用していました。)

1. 生活ゴミとCO2が、食物を育てる
2. 紙くずや廃材から、エネルギーができる

浮体式海洋建築物の基本的な安全性を確保

自然災害や都市災害に対しては、総合的な都市防災・都市事業継続性(BCP)の観点から対応していきます。
気象予測情報や風や波センサー感知情報に基づく、事前予測制御型のアクティブ型防災機能も導入。

火災・避難対策

高さ100mを防災上の1ユニットとして分節化。
これにより、被害が他ユニットへ拡大するのを防止し、火災の延焼なども食い止めます。また、各ユニット毎に中間の避難拠点を設け、一時避難場所を確保します。

強風対策

基本的に赤道直下は、巨大化した台風は通過しません。
しかし万が一の強風対策として、空港等で実用化されている空中の風力を測定するセンサーで、建物が受ける風力を事前感知し、アクティブ制御の振動低減装置で強風の影響を低減します。

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波浪対策

外周の内海底部に高強度弾性膜を張り、膜上の浅瀬を外海より10m程度高い水位に設定。外海の波の動きを、水圧差による膜の上限動により緩衝します。
また、万が一の場合に備えて、高さ20〜30mの護岸を設置。

地震・津波対策

太平洋上は湾岸部のような津波の影響はなく、沖合の津波はゆるやかに上下動するのみで、安全上の支障はありません。

雷対策

頂部円周部に棟上導体を設置することはもとより、超高層ゆえの側壁雷対策として、外壁部にメッシュ状の避雷導体を設置します。

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海水から造る構造材料、マグネシウム合金

海水を主原料として製錬できるマグネシウムの合金を構造材料としています。マグネシウムは鉱石だけでなく海水にも含まれるため、製錬できれば枯渇の心配はありません。また、再融解してリサイクルすることが可能なため、FRPなど他の軽量構造材に比べても環境に優しい材料として注目されています。

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海上の人工地番施工(ハニカム接合構造)

ハニカムとは六角形のセルが集まった蜂の巣状の構造体です。
建築をはじめ、最先端の航空宇宙分野でも広く利用されている構造で、90%以上が空気であり、強度と軽さを併せ持っています。 このハニカムを緊結し、海上人工地盤を施工します。

step1
コンクリートプラント搭載の特殊な耐波浪台船上で、ハニカム単体を作成。
幅20m程度、高さ50m程度、重量5,000〜7,000トン程度。台船端部の転倒進水装置で、海上に進水します。

step2
ハニカム単体の内部に注水してバランスをとりながら建て起こし。ハニカム同士は、接合面をゴムガスケットで四角く囲み、壁間の水を抜く水圧接合を採用。接合面緊結のため、さらに高強度コンクリート+スタッドによる二次接合化。

step3
高さ50mの下部浮体を緊結拡大し、人工地盤化した後に、陸上工事の手順で建築の構築を開始します。

海上の超高層施工(海上スマート工法)

海上施工の特殊性を利用して超高層のタワーを施工する、海上スマート工法。
建物を海上に積み上げていくのではなく、骨格となる構造体を常に地上面で施工し、組み上がった構造体は海中に一旦沈めます。 骨格が組みあがったら、海中の浮力を利用して一気にリフトアップ。
人もモノも、高層に上がることなく、常時地上面で施工できるため、安全で効率的な施工が可能となります。

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