TOPICS トピックス一覧
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熊本県地域包括連携協定を締結
清水建設はこのほど、熊本県・熊本大学病院と3者で熊本県地域包括連携協定を締結しました。
災害時の医療提供体制を維持し医療活動を継続するためのタイムライン策定と効果的な運用を促進することで、地域医療レジリエンス向上に貢献します。 -
災害時医療継続支援システム
(シミズのDX)医療継続に必要な情報をリアルタイムに収集、活用。災害医療のパフォーマンスを飛躍的に高めるシステムを開発
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AIでZEBの設計業務を代替!
AI機能を備えた「ZEB SEEKER」で、建物の計画の初期段階から、顧客ニーズにマッチしたZEBの提案
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地方自治体向けの公共資産マネジメント支援ツールを開発
清水建設(株)<社長 井上和幸>はこのほど、ITベンチャー企業の(株)ピリカ<東京都渋谷区、代表取締役 小嶌不二夫>と共同で、地方自治体による公共資産マネジメント計画等の策定支援を目的に、道路ネットワークモデルを活用した公共施設・インフラ統合評価システム「パブリック・アセット・シミュレーター(Public Asset Simulator)」を開発しました
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都市生態系ネットワーク評価システム「UE-Net」
都市生態系ネットワーク評価システム「UE-Net」の基盤データベースを拡充しました。これにより、都心7区、約200km2の地域については、開発案件の緑化計画を入力するだけで周辺の生態系ネットワークへの影響を「見える化」できるようになりました