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トップページ > Works > 滝川中学校・高等学校 総合棟 -Main Port-
「東洋のマッチ王」瀧川辨三氏により創立された兵庫県神戸市須磨区に位置する歴史ある男子校である滝川中学校・高等学校の男女共学化に伴い、生徒同士の交流と探究を促す学びの場が求められていた。新たな学びの拠点となる総合棟を新築し、既存校舎と連続する立体的な学習環境を計画した。本計画では「変わり続ける滝川」と「変わらない滝川らしさ」をテーマに、生徒が視覚的につながり、刺激し合う学び舎を目指した。
活動の中心となるインキュベーションプラットを3階に設け、LECTURE THEATER、STEP COMMONS、TAKIGAWAARENAそれぞれの様子を上から眺められるようなっている。生徒たちは興味を抱いた場所へ自然と向かい、主体的な学びと交流を誘発する仕組みになっている。
外観・内部にはマッチ製造の歴史やスクールカラー「板宿レッド」を継承し、本総合棟の完成は学校の魅力向上に寄与するとともに、共学化後の志願者増加にもつながっている。
- 竣工年
- 2025
- 主用途
- 学校
- 延床面積
- 5,266.03m2(全体:18,673.03m2)
- 構造/規模
- RC造一部S造/地上3階
- インテリアデザイン
- フィールドフォー・デザインオフィス
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加地 則之
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石坂 臨




