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トップページ > Works > 飯田グループホールディングス×大阪公立大学共同出展館
大阪・関西万博において、未来の都市や住宅の展示を行うための飯田グループホールディングスの民間パビリオンである。
この建築「サステナブル・メビウス」は、万博のテーマである「いのち」への想いや希望を「メビウス」のかたちに託し、世界で初めて西陣織を纏わせるという、建築家・高松伸の壮大なコンセプトを具現化したものである。
多数の曲げ加工を施した鋼管を複雑な膜形状に合わせて形成した「斜めアーチ千本格子」構造を考案し、その構造的な異方性を「一方向ラーメン」で補う構成を採用した。京町家の千本格子に着想を得たこの構造は、外装材の西陣織に呼応するように、大阪の会場を訪れた人に京都の存在感を想起させる。
この鉄と膜による比類なき造形への挑戦は、実体を失ってなお人々の記憶に残り続けるであろう。
- 竣工年
- 2025
- 主用途
- 展示場
- 延床面積
- 2,928.21m2
- 構造/規模
- RC造(地下)・骨組膜構造一部S造(地上)/地下1階・地上2階
- 受賞
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- 2025年度日本鋼構造協会 業績賞
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鷹羽 直樹
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南 博之
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岡 遼悟



